特長

外部データベース連携
(基幹システムと直接連携)

基幹システムなどの外部データベースとの直接連携も、UnitBaseはノンプログラミングで設定できます。
取り込み時には、データ加工処理(クレンジング)ができ、取り込みスケジュールの定期実行や差分更新なども可能です。

※本機能は、Enterpriseライセンス専用機能です。

連携モデル

  • 01 基幹システムの情報補完

    アクセスに制限の多い基幹システムから、情報システム部門側が許可したデータを、定期更新の形で提供。 一般メンバーが利用しやすいサブシステムをかんたんに構築できます。

  • 02 マスターデータの
    更新取り込み

    多数の製品を取り扱う企業で、製品情報マスターを管理する部門と営業部門が別々でも、前者の更新した情報が業務にすぐ反映されます。 スケジュールに沿った自動更新ならば、作業の人手も不要。 信頼できるデータを参照したシステムを構築できます。

対応データベース

  • ORACLE Database 11g / 12c / 18c / 19c
  • SQL Server 2012 / 2014 / 2016 / 2017 / 2019
  • PostgreSQL ※ 9.5 / 9.6 / 10 / 11 / 12
  • Microsoft SQL Server ※ 5.6 / 5.7 / 8.0
  • ※2021年3月対応予定

社内の「やりたい」ことを、
リードタイムなしで実現する。

現場と情報システム部門のチカラを最大限に引き出す
ノンプログラミングでできる業務改革ソリューション